人は、人の傘になれる【キャッチコピー】

キャッチコピー

人は、人の傘になれる。
会社の中も
学校の中も
電車の中も
家の中でも、
雨が降っていた。

自らいのちを絶つ。
その多くは、「うつ」など
心の病によるもの。
心の病の早期発見・治療が、いのちを守ることに
つながります。

眠れない日が続いている、
いつになく元気がない、
ずっと疲れているみたい。
あの人の「いつもと違う」は、
心の雨を知らせて
いるのかもしれない。

大切な人の
「心の雨に」
気づいてください。
心を守り、
自殺を防ぐ。

企業名 愛媛県
媒体 ポスター
掲載年 2016年
コピーライター 石本香緒里 – Kaori Ishimoto
コピーライター。
目次

I felt

日本国内の2019年・令和元年の自殺者総数は19,959人(速報値)。男性13,937人、女性6,022人となっています。
世界保健機関の調査によれば2016年の10万人あたりの自殺率は世界ワースト14位にもなります。
高齢者の自殺者数が多く、自殺理由に健康問題や経済・生活問題が7割を占める点からも高齢者問題は昔からの課題。
しかしここにきて、若年層やうつによる最も働き盛りの30~40歳代のうつによる自殺者も深刻。
過労死やパワハラ等の会社での負荷が、家族にも言えず一人で背負い、やがて自らの命を絶つという最悪のシナリオに行き着く人も多くなっています。
普段とは違う雰囲気、辛そうにみえた場合、声をかけてあげてください。
話を聞いてもらえるだけでもその人の心の傘になれるかもしれません。
そして心療内科という精神病に関する病院に勇気をだして受診することも、大切な決断につながります。
精神を病むということは薬を飲んでもすぐには治りません。
それでも一緒になって心の雨を涙を拭ってあげてください。
たった一言の声がけが、ずぶ濡れから救い、晴れへの道標となるかもしれません。

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